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マルウェア診断

XOOPS のインストール

この機能はインストールのみを対象とさせていただいております。アンインストール機能はございませんので、インストール時には各種設定を慎重にご確認ください。また機能および利用方法、バージョンアップ方法などについてのサポートはいっさい行っておりません。あらかじめご了承ください。


深刻なセキュリティ問題が解決されない場合
非常に重大かつ深刻なセキュリティに関する問題が解決されない場合、インストールされたソフトのご利用を見合わせいただくか、一部ファイルの書き換えを強制的に行う場合があります。 安全なサーバー環境を維持するためにご了承ください。


 コントロールパネルの【ソフトライブラリ】から【XOOPS】をクリックします。



 【XOOPSのインストール前のご確認事項】をご理解いただいたうえで【同意する】ボタンをクリックします。



 各項目を設定し、【設定する】ボタンをクリックします。


データベースサーバの種類 mysqlを利用します。
ここは変更できません。
データベースサーバのホスト名 localhostと設定します。
ここは変更できません。
データベースユーザ名 サーバーに割り当てられているデータベースユーザー名が表示されます。
ここは変更できません。
データベースパスワード パスワードが表示されます。 コントロールパネルにログインする初期パスワードと同一です。
データベースに接続するパスワードを変更された方は、変更後のパスワードをご入力ください。
データベース名 サーバーに割り当てられているデータベース名が表示されます。
ここは変更できません。
テーブル接頭語 すでにデータベースに登録されているテーブルと重複しないように接頭語を付加します。
通常は変更する必要はありませんが、複数設置するときには任意の半角英数字をご入力ください。
データベースへ持続的接続 データベースへ持続して接続するか否かを設定します。
よく分からない場合は「いいえ」を選択してください。
管理者ID XOOPSインストール後、XOOPSの管理画面にログインするためのIDを設定します。
管理者パスワード XOOPSインストール後、XOOPSの管理画面にログインするためのパスワードを設定します。
管理者メールアドレス XOOPSのインストール後、ここに入力されたメールアドレスにXOOPSインストール時の設定内容をメールにてお知らせします。
XOOPSへのパス プルダウンメニューよりXOOPSをインストールするディレクトリを選択してください。インストールするディレクトリはあらかじめFTPソフトで作成しておきます。
サーバー名 XOOPSがインストールされるサーバー名です。

[XOOPSへのパス]にhtml/以下のディレクトリを選択した場合
1.http://www.ドメイン名
2.http://ドメイン名

[XOOPSへのパス]にsecure/以下のディレクトリを選択した場合
1.https://サーバー名.secure.ne.jp/~で始まるアドレス
2.https://ドメイン名で始まるアドレス(独自SSL証明書を取得している場合のみ選択可能)
XOOPSのURL XOOPSがインストールされるURLを表示します。
「XOOPSのパス」と「サーバー名」を設定すると、自動的に設定されます。


 設定した内容が表示されます。確認したうえで、【インストールする】ボタンをクリックします。



 これでXOOPSのインストールは完了です。URLをクリックするとXOOPSの管理画面が開きます。


インストール時に設定した【管理者ID】と【管理者パスワード】を入力するとログインできます。


◆注意◆
■XOOPSの機能および利用方法、バージョンアップ方法などについてのサポートはいっさい行っておりません。 利用方法等につきましては、公式サイトまたは関連書籍をご参照ください。
■XOOPSの公式サイトはこちら:XOOPS公式サイト
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