データベースサーバの種類
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mysqlを利用します。
ここは変更できません。
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データベースサーバのホスト名
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localhostと設定します。
ここは変更できません。
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データベースユーザ名
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サーバーに割り当てられているデータベースユーザー名が表示されます。
ここは変更できません。
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データベースパスワード
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パスワードが表示されます。
コントロールパネルにログインする初期パスワードと同一です。
データベースに接続するパスワードを変更された方は、変更後のパスワードをご入力ください。
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データベース名
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サーバーに割り当てられているデータベース名が表示されます。
ここは変更できません。
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テーブル接頭語
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すでにデータベースに登録されているテーブルと重複しないように接頭語を付加します。
通常は変更する必要はありませんが、複数設置するときには任意の半角英数字をご入力ください。
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データベースへ持続的接続
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データベースへ持続して接続するか否かを設定します。
よく分からない場合は「いいえ」を選択してください。
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管理者ID
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XOOPSインストール後、XOOPSの管理画面にログインするためのIDを設定します。
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管理者パスワード
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XOOPSインストール後、XOOPSの管理画面にログインするためのパスワードを設定します。
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管理者メールアドレス
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XOOPSのインストール後、ここに入力されたメールアドレスにXOOPSインストール時の設定内容をメールにてお知らせします。
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XOOPSへのパス
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プルダウンメニューよりXOOPSをインストールするディレクトリを選択してください。インストールするディレクトリはあらかじめFTPソフトで作成しておきます。
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サーバー名
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XOOPSがインストールされるサーバー名です。
[XOOPSへのパス]にhtml/以下のディレクトリを選択した場合
1.http://www.ドメイン名
2.http://ドメイン名
[XOOPSへのパス]にsecure/以下のディレクトリを選択した場合
1.https://サーバー名.secure.ne.jp/~で始まるアドレス
2.https://ドメイン名で始まるアドレス(独自SSL証明書を取得している場合のみ選択可能)
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XOOPSのURL
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XOOPSがインストールされるURLを表示します。
「XOOPSのパス」と「サーバー名」を設定すると、自動的に設定されます。
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