$goto = '/home/kent/private_html/secret.html';(42行目) |
認証後にジャンプする隠しファイルのパスを設定します。
HTMLの場合 / から始まる絶対パスで、隠しファイルがCGIならば http://からの絶対パスで指定します。
ここでは/home/ユーザーID/private_html/secret.htmlとします。 |
$kind = "0";(45行目) |
ジャンプ先ファイルの種類を指定します。HTMLなら「0」、CGIなら「1」を設定します。
ここではsecret.htmlにジャンプさせるので、$kind = '0';にしておきます。 |
$pass = 0123;(57行目) |
管理者によるアクセスログ閲覧モードのためのパスワードを指定します。
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@ID = ('taro','jiro','sabu','siro');(71行目)
@PW = ('1111','2222','3333','4444');(72行目)
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ユーザIDとパスワードを上下ペアでそれぞれ指定します。 (この場合、IDがtaroのパスワードは1111、jiroは2222) コンマで区切っていくつでも指定できます。
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$lockkey = 0;(75行目) |
ログ破損を防止するためのロックファイル機構の設定です。この機能を使う場合には、「1」とします。
ここでは1にしておきます。
$lockkey = 1; |