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マルウェア診断

POP before SMTP

POP before SMTP機能とはメールを送信する際の認証方法のことです。
メールソフト等に特に設定は必要ありませんが、メールの送受信時には、受信を先に行う必要があります。
ダイヤルアップ回線をご利用の方はメールソフトの設定変更をお奨めします。こちらをご覧ください。

弊社サーバーではPOP before SMTP機能を採用しているため、メールを送信するときは、受信を先に行う必要があります。



メール受信後、30分以内はメールの送信が可能になります。
しかし、インターネットへの接続がダイヤルアップ回線などで固定のIPアドレスが割り当てられていない場合は、一度でも回線を切断してしまうとその時点で認証は無効になります。
再度、受信を行わなければ、メールの送信は行えませんのでご注意ください。



また、LANなどのネットワークを構築した環境では、ルータなどを介して複数のパソコンからインターネットへ接続できるようにしていることが想定されます。
その場合、ネットワークに接続しているパソコンの1台がPOP before SMTP機能の認証を行っていると他のパソコンからは認証作業なしで送信作業を行える場合があります。
下図の例では、各パソコンとルータのLAN側にはローカルIPアドレスが割り振られており、ルータのインターネット側だけグローバルIPアドレスが割り振られていると仮定します。
「お客様のパソコンA」がメール受信作業を行っていた場合、POP before SMTP機能の認証が成立しておりますので、「お客様のパソコンB」はメール受信作業を行わなくてもメールを送信することが可能になります。




■ダイヤルアップ回線をご利用の方は、以下の設定をお奨めします。■

ダイヤルアップ回線をご利用で送受信時にエラーが表示される場合、メールソフトの設定をご確認ください。 代表的なメールソフトのPOP before SMTP機能の対応操作・設定については下記をご覧ください。

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