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マルウェア診断

バックアップサービスについて

本サービスは、「ユーザ領域」「メール領域」「データベース領域」のコピーを行います。
サーバ内のルートディレクトリ以下に「_user_system_backup」という名称のディレクトリを作成し、その中に日付ごとにディレクトリを作成し、その中に各データをコピーします。

※「tar.gz」に圧縮して保存されます。
※1日1回バックアップを行い、7日分保存します。
  古いバックアップデータから順次消去されていきます。

データを復旧する場合にはお客様にてFTP接続をして、パソコンにデータをダウンロードしていただき、必要なデータをサーバにアップロード等してください。


■ユーザ領域(ウェブデータ)

ユーザ領域(ウェブデータ)では、以下のディレクトリをコピーします。
  • html
  • secure
  • ftp
  • virtual
◆注意◆
以下のファイル/ディレクトリにつきましては、バックアップサービスの対象外となり、コピーされません。

ファイル/ディレクトリ名 内容
log ログファイル
_user_system_backup 本サービスで作成されるディレクトリ
html/sys_common 各種アクセスログ分析プログラムのデータ
html/scb ストアカート関連
html/cgi-bin/.namazurc サイト全文検索エンジン関連ファイル
html/cgi-bin/namazu.cgi サイト全文検索エンジン関連ファイル
secure/scb ストアカート関連



■データベース領域

MySQL、PostgresSQLのdumpを行いバイナリ形式で保存します。


■メール領域

各メールアドレスごとに圧縮して保存します。

◆注意◆
メールソフトの設定でメールを「サーバに残す」設定にしていない場合やウェブメール等でメールを削除されている場合にはコピーされません。

コピーをご希望の場合には、メールソフトの設定でメールを「サーバに残す」設定にしていただくともに、ウェブメール等でメールを削除しないようにしてください。



コピーされるデータの内容について



■ユーザ領域(ウェブデータ)

ユーザ領域のデータにつきましては以下の形式で保存されます。

backup_{USER_ID}_{DATE}.tar.gz
例 backup_gt999001_20071002060000.tar.gz
※「DATE」はバックアップ取得時間が入ります。




上記ファイルを解凍しますと「ユーザID」のフォルダがあり、その中に「html」や「secure」フォルダがありますので、必要なデータをご利用ください。



■メール領域

ユーザ領域のデータにつきましては以下の形式で保存されます。

メールアドレス.tar.gz
例 info@example.jp




解凍するとアカウント名(infoなど)のフォルダがあり、その中に「Maildir」フォルダがあります。



「Maildir」フォルダの中にある以下のフォルダにメールが保存されています。

ファイル/ディレクトリ名 内容
new バックアップ時点で未読のメールが保存されます。
cur バックアップ時点で既読のメールが保存されます。

※上記以外のファイルやディレクトリは、ウェブメール使用時などに作成されるシステムファイルになります。



上記フォルダ内にメールが1通づつ保存されておりますので、メモ帳などのテキストエディタで開いてください。


■データベース領域

データベース領域のデータにつきましては以下の形式で保存されます。

backup_mysql{Version}_{データベース名}_{DATE}.sql  MySQLのデータ
backup_pgsql{Version}_{データベース名}_{DATE}.sql  PostgreSQLのデータ
※「DATE」はバックアップ取得時間が入ります。
 「Version」はMySQL、PostgreSQLのバージョンが入ります。




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