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マルウェア診断

phpMyAdminへのアクセス

◆注意◆
2008年7月16日より、phpMyAdminのURLが下記のように変更となりました。

MySQL4 : https://お客様サーバー名/~ユーザーID/_phpMyAdmin/

MySQL5 : https://お客様サーバー名/~ユーザーID/_phpMyAdmin5/

また、phpMyAdminのログイン画面に対してアクセス制御を設定することができるようになりました。

MySQLをブラウザ上から管理するためのツールとして、phpMyAdminをご用意いたしました。
コントロールパネルから、「制作ツール」-「データベース」-「MySQL管理画面」のリンクをクリックすると、phpMyAdminが起動します。
アクセスの際には、コントロールパネルにアクセスするときに使用するユーザーIDと、契約時のパスワードを入力してください。
なお、コントロールパネルのパスワードを変更をしても、phpMyAdminのパスワードは変更されません。 引き続きコントロールパネルの契約時のパスワードが必要となります。
※phpMyAdminはサポートの対象外となります。ご了承下さい。

MySQLは、以下の2バージョンご用意しております。

MySQL 4.0.24(Port 3306)
MySQL 5.0.26(Port 3307)

◆注意◆
各バージョン間のデータの互換性および共通性はありません。
それぞれ独立したデータとして存在します。


MySQL4.0を利用される場合

コントロールパネルの【製作ツール】→【データベース】→【MySQL4.0管理画面】のリンクをクリックします。



MySQL5.0を利用される場合

コントロールパネルの【製作ツール】→【データベース】→【MySQL5.0管理画面】のリンクをクリックします。



◆注意◆
「MySQL5.0管理」(phpMyAdmin)をご利用になる場合、一部ブラウザで下記の現象が確認されています。
対象ブラウザ Internet Explorer
動作確認ブラウザ Opera
FireFox
現象 「SQL」タブを選択し、「Drop Table」「Create Table」の2種類のSQL文を直接実行した場合、以下の警告が画面に出力されます。
Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /usr/local/www/public/database/phpMyAdmin5/libraries/header_meta_style.inc.php:27) in /usr/local/www/public/database/phpMyAdmin5/libraries/common.lib.php on line 1154
※なお、この際SQL文は正常に実行されております。
仮に構文エラーなどがあれば、以上のメッセージは出力されず、通常のエラー画面となります。
回避策 上記SQLを直接する以外の通常のユーザーインターフェース(GUI)からテーブルを作成・削除します。


Perlによる接続方法

PerlからMySQLを操作する場合は、以下の命令文を参考にしてください。 また、MySQLの関連書籍が出版されておりますので、詳しい使用方法については、書籍等をご参照ください。



◆注意◆
MySQL 5.0の場合、hostの指定は「127.0.0.1」とIPアドレスで指定します。
「localhost」では接続できませんのでご注意ください。
また、「port=3307」と指定しない場合、MySQL4.0に接続されます。ご注意下さい。

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